宮城県文化協会運営研修会
本日は、グランドホテルにて宮城県文化協会連絡会による「第42回宮城県文化協会運営研修会」が行われました。

宮城県内の各地の文化協会の相互交流の場でもある本研修会は、今回、石巻地区文化協会連絡協議会が主管となって開催されました。

基調講演に呼んでいただきまして「次世代に贈る豊かな地域文化〜子どもたちに「体験」を伝えるために「文化」ができること〜」というタイトルでお話しさせていただきました。
共働き世帯が約70%を占め、部活動など学校機能が縮小傾向にあるなど、現代の子どもたちを取り巻く環境が大きく変化している中で、いかに子どもたちに「体験」を伝えることで、地域への愛着を形成する試みを行うか、と言った視点でお話しさせていただきました。
学校教育においては部活動の地域移行、という話題が取り沙汰されておりますが、文化協会という組織がその試みの担い手となり、地域の中で文化活動を続けてこられた方々にご活躍いただくことで、文化部の地域移行についても進めていく手がかりになるのではないかと考えます。
それぞれの地域の実情に合わせながら、子どもたちの文化的体験を地域全体で支えていくことができるような体制づくりを進めていきたいと思います。
この度、貴重な機会をいただきました石巻地区文化協会連絡協議会様、大変お世話になりました。ありがとうございました。







