市長選を控えた年度の当初予算編成について
2月12日から始まった第1回定例会が昨日閉会いたしました。
この度の議会では、市長による市政方針・令和7年度の当初予算・6年度補正予算・条例案などの審議を行ってきましたが、大きく議論となったのは「市長選を控えた年度の当初予算編成は骨格予算にするべき」という点についてでありました。
この度の予算には31事業5.7億円の新規事業が掲載されており、その中には当初予算として計上するのに適切ではないと考えられる事業が散見されました。

現職の市長として市長選を控えて憶測を呼ぶような予算編成が行われることは、大変残念です。
所属する日高見会では、円滑な市政運営のため予算案そのものについては賛成した上で「今後、市長選を控える年度の当初予算においては骨格予算の編成を基調とされたい」旨の付帯決議を各委員会で提出し、議会全体で諮った上で、昨日の本会議で採決が行われ、賛成多数で可決されました。
4月末には市長選が行われますが、どなたが市長になっても、適正・公平な市政運営をしていただきたいと思います。







