サン・ファン・バウティスタ号復元船
昨日は視察のあと、サン・ファン・パークに立ち寄りまして、新しく搬入された4分の1サイズのプラスチック製復元船を観てきました。

ドッグに入った4分の1サイズの復元船はオモチャのようで、これを目玉にして博物館の集客ができるとは思えないものでした。
この度のリニューアルで宮城県は30億円を超える予算を付けており、元の木造の復元船の修復費が賄えないので解体した、という県の説明は全く理解できないものです。
観光立国を掲げる宮城県は地域の歴史文化を尊重し活用していくつもりがあるのか、大変疑問に思います。
石巻市も指定管理者である慶長遣欧使節船協会には毎年4000万円を単費で拠出しており、財政的に厳しいと言われる石巻市財政運営において、本当に効果的な予算の付け方を考えていかなければなりません。



