広島県尾道市視察

会派視察の2日目は、広島県尾道市に伺いました。

地域包括ケアシステム発祥の地、と言われる尾道市では「寝たきりゼロ」を目指して70年代から活動をされてきた公立みつぎ病院の取り組みを皮切りに、様々な取り組みが行われてきました。

医療と福祉の連携を取りやすくするための仕組みや、各種の支援メニューの他、「自立を促すケアプラン作り」が研究されています。

「いかに福祉サービスを使うか」という視点ではなく、「サービスを使わなくてもよい生活」を目指してプランを組むことで、介護度の進行を遅らせていくように取り組まれている、とのことでした。

その他には、高齢独居の方の孤独死に対する捉え方など、多死社会における死生観についても議論することができました。

尾道市の皆様、ありがとうございました。