山口県下関市視察
1月8日に山口県下関市に少子化対策特別委員会で視察に伺いました。

今年4月から設置された下関こども家庭センターの実施状況について伺いました。

センターでは児童福祉の分野の事業を行なっている「こども未来部」と母子保健の分野の事業を行なっている「保健部」とが両輪となって虐待や貧困、ヤングケアラーなどが心配される子どもに関する相談や支援に繋いでいく役割を担っています。
どうしても縦割りになってしまいがちな業務体制の中で、こども未来部と保健部の次長がそれぞれセンターの職務を兼任することや、教育委員会からも職員を併任とすることで意思疎通がしやすくなり、センター全体で子どもに対する細かな支援体制を築いていくことができるよう工夫されています。
石巻市においても4月よりこども家庭センターの開設がなされましたが、なかなか対応に苦慮しているように見受けられていましたので、横のつながりの構築について、参考にさせていただきたいと思います。
視察を受け入れてくださった下関市の皆様、どうもありがとうございました。





