兵庫県相生市視察
木曜日は兵庫県相生市に伺いました。

子育て支援策「あいおい11の鍵」はあいおいをローマ字表記にしたときに1が2つあるから11なんだ、と言うことです(Aioi→I I )
平成中期に自治体財政の健全化に取り組み20%の歳費を圧縮した上で、次の世代への投資が必要として平成23年に子育て応援都市宣言を行った相生市は、市長の強い思いで当時としては先駆的な学校給食費の無償化を軸とした11の子育て支援施策を打ち立てます。
本市議会でも繰り返し提言されている給食費の無償化は、自治体単独で行うにはかなり負担が重く、その分投資的支出には回せないこともあるそうで「選択と集中」、それから首長の強いリーダーシップが必要、とのことでした。

また、実施当初は革新的だった各子育て施策も、近隣でも取り入れ始める自治体が増えたことで差別化が難しくなって来ており、今後についてはまた新たな検討が必要というお話も伺いました。
色々なご苦労もあるかとは思いますが、市をあげて子ども・子育て施策に力を入れている様子は、市民の皆さんにも受け入れられており、素晴らしい自治体のあり方の一つであるなと感じました。
視察を受け入れてくださいました相生市の皆さま、ありがとうございました






